NHKラジオ英語講座から、ここがポイントというところを抜き出して紹介します。忙しい人も英語力をUPしたい!イギリス生活経験を活かして役立つ情報も。
音楽は世界の共通語じゃない?高嶋ちさ子さんに学ぶ。
NHKラジオ英語ものしりクラブより

音楽世界の共通語。
楽器が弾ければ、たとえ言葉は通じなくてもコミュニケーション可能だ。
これは本当だと思うが、プロ、あるいはプロを目指す人にとってはそうではないらしい。

今回はヴァイオリニスト、高嶋ちさ子さんがゲスト。

日本の音楽教育は、ヨーロッパが基本になっている。なるほど、音楽留学です、というと、ウィーンや、イタリアイギリス、といったヨーロッパの国を思い浮かべる。

イメージだけではなく、音楽用語もほとんどがヨーロッパ言語が基準になっている。

ドレミ、はもともとイタリア語。らしい。
アメリカ英語ではCDEFGAB。

学校で習う音楽イタリア語。
ギターのコード(和音)は、アメリカ英語、というわけだ。

とにかく、番組で高嶋さんがいうには、英語がわからないから、といって尻込みしちゃいけない。積極的にでていく、英語がわかったふりをしたっていい。
日本人はなぜか極端に完璧を目指そうとする。
世界のほとんどの英語は、ブロークンイングリッシュ。
多少発音がおかしくても、気にする必要はないのだ。
完璧な英語が話せるようになるまでまっていたら、一言も話せずに終わってしまう。

それでも、どんなことで英語が上達したか、という話になった。
答えは「テレフォンショッピング」
これは意外。勉強法でテレフォンショッピングだ、という話はあまり聞かないが、理由を聞いて納得。
電話の相手は買ってもらおう、とこちらの話を必死に聞いてくれる。
なるほど。
その上、相手が見えない分、言葉しかコミュニケーションの手段がないのだから、なんとかして伝えよう、聞き取ろうという努力が最大限されるそうだ。
ただ、欠点もある。
クレジットカードの支払いが膨大になるらしい。

なかなか面白い話じゃないですか?

高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト『星に願いを』

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